新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
だから、私は財源を確保しなければならないということは、もう当然執行者の皆さんの頭へ入っています。我々議員もそうです。 この間の議員定数を減らすことでもそうです。私は討論しました。議員2名減らしたら1,180万円、4年間で4,720万円削減できるんです。しかし、その削減した財源はどこに充当するかは、市のトップである市長が決めることです。議員ら何もありません。だから、私はそれで賛成討論しました。
だから、私は財源を確保しなければならないということは、もう当然執行者の皆さんの頭へ入っています。我々議員もそうです。 この間の議員定数を減らすことでもそうです。私は討論しました。議員2名減らしたら1,180万円、4年間で4,720万円削減できるんです。しかし、その削減した財源はどこに充当するかは、市のトップである市長が決めることです。議員ら何もありません。だから、私はそれで賛成討論しました。
◆15番(福田讓君) さて、この選定療養費について一番頭を悩ませているのは、恐らく市長もはじめ執行者の皆さんだと思います。国の信頼、県の信頼、そして保険法を守っていかねばならない。それによって新宮市の医療センターが信頼が、独自でやっているわけではありません。
だから一審の場合は、補助参加人は執行者のほうの関係で市長が命令を切っているはずです。あなた命令切らんでもいいんです。一審の場合は。 元市議会議員の女性議員から訴えられたほうの現職市議会議員は、市が訴えられてきたことは市長の責任において、その責任、出張するにも市長が命令出すんです。議会が出すこと何もないんです。
市長が決定することは、あくまでも執行者の権限です。それを議員が予算において吟味して、それに対する賛否を問うと。それは議会であると思っております。私は、市民の方からもよく言われますが、ここにおられる各議員は、選挙費用に目いっぱい使うような議員はおられないと思います。やはり、良識と見識を持って、上限があったとしても、少しでも税金を少なくして、選挙で戦っていくのは、議員の務めではないでしょうか。
そのあたり、やっぱり執行者、官僚である須崎課長、岡本課長、事務長、しっかり考えていただいて、もっとPRというんですか、市民の方に、やっぱりお願いしますという形の、こういう大きな地域医療支援病院を知事の承認を得てやっているということを、市民の方に知ってもらうためには。ただ、インターネットや広報をする、その広報の仕方なんです。そこをよろしくお願いします。 市長にもお尋ねします。
だから執行者に尋ねたんです。新宮市は認めたんですかと。その答えは認めていないと、会議録に載っていましたからね。大西議員は先ほどおっしゃっておりました、この問題が自分にとって大変なことになるから、認めてほしいから裁判まで待っていただきたいと。私は当時懲罰特別委員会の委員でしたから、当然であるということで、結論は出さずに、裁判結果を待っておりました。
これも、執行者として当局は、前回、他市町村では3月にこういう話出てきたけれども、9月頃に出してきたと、かなりお叱りを受けたと思う。今回は早々と、10月からであるんですが、この3月議会に、これの内容説明をしていただいたと思うんです。これも法律で、中央社会保険医療協議会が答申して、厚生労働省が進めることですから、またこれ議会の議決要るんでしょう。
先ほどお聞きしましたら、執行者に、木ノ川のほうにもひきこもりの方がいらっしゃって、そういうひきこもりの方を大切にお預かりして、ちゃんとして見守っているところが、不正受給をしたということ、大きく紀南新聞にも載っていましたけれども、熊野新聞にも。
それは確かでございますが、今回の条例は、窓口に来た方、あくまでも市民の便宜を図る簡素化という形で、市民にとって印鑑を持ってきていない方が今からどうしますかという、そういうことでもやはり市民のために市長が働いている、執行者が考えたことだと思います。 ただ、そこで一番大事な職員の皆さんや管理職員が起案する文書については、今までどおり、最後にサインをして、最後に自分の印鑑を押すと。
それは執行者のすることですが、新宮市の状況を見て、どのような形で進めるかということは、既にもう企画政策部でやっていると思いますと答弁しています。そのあたり、企画政策部としての今のお考えはいかがなものでしょうか。 ◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下よりお答えさせていただきます。
執行者として、今回市長の決断によってこれをしていただいたんですが、そのあたりの総括として、市はどのようにお考えになっていますでしょうか。 ◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷からお答えします。 お盆の緊急対策の中で、これ所管としては企画政策部のほうで実施しましたけれども、各部各課の応援で昼間、夜間ともいろいろ飲食店の状況も確認していただきました。
執行者に聞くんでしたら別に百条委員会をつくらなかってもいいんです。しかし、大西議員のいろんな思いがあって、この提案されたことに対して私も賛同しましたから。分かりますか。 百条委員会というのは、一般の関係の方も呼べる委員会なんです。分かりますか。
そして、議会へかかりましたが満場一致にはならなかったですけれども、執行者としては支援金というよりもまず感染防止を防ぐという形でそういう機器の購入とか、そしてそこへ来ていただける、市民の方も皆外へ出たいんですよ、でも感染が怖いから出ないんですよ。それを外へ行ってお買物もできる、そういう施策は、市長、打たれたんじゃないんですか。
それとも、執行者のほうで把握されているんでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 今回の対象者について御説明させていただきます。 まず、対象となる児童でございますけれども、18歳未満の児童、障害を持った児童については20歳未満ということになります。これは令和3年3月31日時点で、それぞれ18歳未満、二十歳未満ということでございまして、今後生まれてくる新生児も対象となります。
これを御説明させていただく前に、新宮港の建設に向けての三輪崎区の御協力もいただいて、執行者側の意見も聴取いたしました。その中でどうしても三輪崎区民の協力が要ると。その中で三輪崎の区民の皆様の御協力なければ、この大事業が成就できなかったということも聞いております。
これは執行者のほうで考えることですから、議員の提案ですから、昨日も皆さん、おとといも皆さん、いいアイデアですか、出していただいたと私は思っています。一つ一つ精査して、少しでも早く商業のまちの活性化のためにやっぱり起用していただきたいと思います、いかがですか、市長。 ◎市長(田岡実千年君) 先日から複数の団体が今の窮状を訴えに来てございます。
そして、久保議長はそれについて詳しいことは分からないと思っているからだと、私はそう考えていますが、執行者の向井副市長から答弁をさせました。 そのとき、屋敷議員がおっしゃったように退席されました。私は、初め、なぜ退席されるかということを承知していなかったんですが、屋敷議員が区長をされているということで、今回、さきの議会において、先日の議会において、指定管理者の議案が提出されました。
今朝ほど議長にお願いを申し上げまして、緊急な課題が発生いたしましたので、議長に私も一般質問の中でこれを取上げさせていただきたいということを申し出ますと、議長からお許しをいただきましたので、少しの時間ですが、本文に入る前に執行者に対して質問をさせていただきたいと思います。 実は、昨日午前中に市民の方から厳しい御提案がございました。
今回執行者側から提案されたということでしょう。そういうことですね。 ◎総務部長(尾崎正幸君) 先ほど総務課長がお答えいたしましたように、議案提出の一つの手法でございまして、当然一括することもございますし、分離してそれぞれの改正条例案を一つの議案として提出することもございます。